瓦の葺き替えの費用やリフォーム会社の探し方

葺き替えとは、下地を含め屋根材を全て取り替えるリフォームのことを言います。塗装は屋根材に塗料を塗るのに対して、全て取り替えるので屋根の痛みが激しい場合に葺き替えを選びます。

瓦の葺き替えの場合、選べる屋根材は2種類あります。

粘度系の瓦屋根

昔から使われている一般的な瓦です。一度、瓦の葺き替えを行うと50年以上塗装の必要がなくなります。粘土瓦には、陶器瓦・燻し瓦・素焼瓦の3種類ありますが、どれを選ぶかはリフォーム会社の方やリショップナビの専門スタッフとよく相談してみてください。

セメント系の瓦屋根

その名の通り、セメントを使った屋根瓦でコンクリート瓦とも呼ばれています。ぱっと見では粘土瓦と見分けがつきません。デザイン性に優れている反面、色落ちしやすいのでこまめに塗装する必要があります。

セメント瓦は表面に塗料で着色できるため、色々なデザインを試すことができます。家の外観にもこだわりのある方は色々なカラーバリエーションを試してみてください。

ただし、平均として7~10年に1度は瓦屋根の塗装が必要になります。コストパフォーマンスとして最も優れているとは言いがたい

瓦屋根から他の屋根材へ

今の家が瓦屋根だからと言って、必ずしも瓦屋根にしなければいけないというわけではありません。スレートや金属の屋根も選べます。

例えば、スレートと呼ばれる薄い板状の屋根材を張り合わせる屋根に替えることもできます。スレートの1つ「コロニアル」は軽い材質なので防災にも優れており、瓦の価格帯9000円/坪に対して家庭用スレートの価格帯6000円/坪とコストを抑えることもできます。

リフォーム費用として70~100万円近く必要になりますが、それほど瓦の葺き替え費用と大きな違いはありません。これから家に住む期間や目的を考え検討してみてください。

瓦屋根の葺き替え費用は?

葺き替えの費用は50~150万円とかなりバラつきがあります。リフォームの事例を見ていると300万近く使って屋根全体のリフォームを行っている人もいるなど、きちんと予算と必要なリフォーム内容を決めていないと高額なリフォームとなることもあります。

30社ほどリフォーム会社のパンフレットを取り寄せて、色々な会社を見比べてみると地元の業者ほど低価格でリフォームを行っていました。もちろん大手はキャンペーンに力を入れたりと安いこともあるのですが、最先端・オシャレなどを最優先にしなければ、地元のリフォーム会社のパンフレットや資料を取り寄せてみてください。

家に来てもらっての見積もりは後回しにするのがポイントです。悪徳リフォーム業者対策のためにも、まずは資料やパンフレットを見て、そのリフォーム会社がどれくらいの価格帯で葺き替えをしてくれるのかをチェックしましょう。

地元のリフォーム会社を知らない方は、リショップナビもオススメです。「正確な見積が欲しいけど、複数のリフォーム会社から営業を受けるのはイヤ!」な方のために、リショップナビのスタッフが電話で簡単な見積をしてくれます。

→ リショップナビの見積もり相談について

パンフレットの取り寄せとリショップナビの利用、どちらもオススメです。