リフォームもお金が掛かります

築40年の中古一戸建て別荘を購入しました。

前オーナーが8年くらい一度も使っていなかったとの事で、特に内装はかなり荒れ果てており、リフォーム必至の状態でした。又、水回りも、恐らく建てた当時のままの物で、そのままでは使えそうもありませんでした。一方、外壁や屋根の状態はまずまずでしたが、多少の補修と塗装は必要でした。

このような状況だった為、購入後すぐにリフォーム工事を発注しました。リフォーム業者は、物件を購入した不動産業者からの紹介でした。

リフォームした箇所は、内装は壁面と天井のクロス貼り替え、水回りはシステムキッチン、便器、洗面台の交換と、在来工法のお風呂をユニットバスに改修、そして外装は、壁面と屋根の一部修繕と塗装という内容でした。結局、フルリフォームといって良い程の改修となり、400万円程掛かりました。家の購入価格が320万円だったので、リフォーム代の方が嵩む結果になりました。

リフォームに要した期間ですが、当初は1か月もあれば完成するとの話だったのですが、大雪の影響で水回りの製品を製造するメーカーの工場が稼働せず、全部終わるまでに結局2カ月程掛かりました。工期に関しては不満ですが、天災が相手では文句は言えません。

リフォームして良かった点は、特に水回りはほぼ全面的に改修したので、新築物件のように気持ち良く使える事です。特に、お風呂はユニットバスなので、そこだけは新築の家と同じで、我が家で一番快適な空間です。

一方、リビングや寝室等は、クロスの張替でリフレッシュしたものの、古い部材がかなり残っており、却ってその部分の古臭さが目についてしまう部分もありました。とは言え、こればかりは、もっと予算を掛けてスケルトンリフォーム(リノベーション)しないと解決しない問題なので、仕方ありません。